グルメ
宝塚「パンネル」の山食、外はサクッ中はモッチリのシアワセ!
宝塚で食パンというと、「パンネル」を思い浮かべる梅子です
梅子の朝ごはんはパンと子供の頃から決まっていて、食パンをトースターで焼いてからマーガリン、ジャム、はちみつとその日の気分で選んで、塗って食べるのが毎朝のルーティンです。
でも宝塚に引っ越してパンネルのパンに出会って・・・・・梅子は変わりました。
バターのみ
余計なものはいらないんです
パンにしみこむ黄金のバター
これ以上は何もいりません
食べた時は軽いサクっとした食感で、中はモッチリとしていて、噛むとパンの甘い味が口の中に広がります。
ちょうどバターの塩加減がパンの甘さを引き立てて、ベストな相棒なんです
朝早い時間の棚にお行儀よく並んだパンたちは、「私を連れてって〜」と梅子に大合唱状態
ついつい連れて帰ってしまう、甘い系のパンたちは3時のお楽しみに
梅子をいつもシアワセな気分にしてくれる、"パンネルのパン" たちです
店舗のご案内はこちら
✳︎百貨店等の催事販売の日程はこちらです^^
※経路はgooglemapが選んだルートで、最適ルートと異なる場合があります。
関連記事
この記事へのコメント(2)
カスタード2016年5月14日 16:55
梅子さん、こんにちは。宝塚、といえば、歌劇の次にパンネルの食パン!(笑)ですね(^o^)
この前、うめだ阪急でパンネルの袋を持った方を見つけ「おっ!今日はパンネルがココで買える日?」と、その後売り場に向かったのですが、時すでに遅く「完売」の2文字がありました。相変わらずの人気ですね!
梅子2016年5月14日 22:56
こんにちは、カスタードさん。そうなんです。百貨店の売り出しの日は早めに行かなきゃだめですね。みんなよく知ってますね(笑)