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逸翁美術館2011早春展 「古筆と平安の和歌 −料紙と書の美の世界ー」

逸翁美術館にて
1月15日(土)~3月6日(日)

2011早春展「古筆と平安の和歌 −料紙と書の美の世界ー」が開催されます。

展示は
前期 1/15~2/6
後期 2/8~3/6にわかれます。
前期・後期通じて展示される作品もあります。

ituowaka3.jpg

編集長の引率で 塚マダムさんと一緒に解説付ガイドツアーに参加させていただきました。

ituowaka2.jpg

pen逸翁美術館につきましては
逸翁が見た海外 −海を渡ってきた美術品−@逸翁美術館・池田
pen小林一三記念館につきましては
逸翁美術館と訪れたい池田のみどころ 小林一三記念館で紹介していますのであわせてご覧ください

※館内は撮影禁止です。
画像は、逸翁美術館の許可をいただいて、撮影させていただいております。

貴族にとって、和歌が詠めるということはもちろん、古今集を暗唱することは必要な教養でした。また、歌の優劣を競いあう歌合わせに勝てることは出世につながる道でもありました。

こちらは藤原公任選の歌集「和漢朗詠集」です。
朗詠するのに適した漢詩と和歌を書写したものです。

wakanroeisyu.jpg

このような巻子本を裁断して、軸装や帖に仕立てた「古筆切」や

ituowaka1.jpg

同時に複数の名筆を収めた「手鑑」を中心に、貴重な古筆を見ることのできるチャンスです。

tekagami.jpg

重要文化財「谷水帖」(会期を通じて展示されます)

また、文字を書くために用いた「料紙」は、染色したり、ぼかしをいれたり、絵を描いたり、さまざまな装飾をほどこしたりしたもので、単独でも美術工芸品のようです。達筆との相乗効果もじっくり味わってみてくださいね。

ryoshi.jpg

さて、逸翁美術館の早春展にちなみまして、毛筆による書の作品を募集しています。(1月31日消印有効)
お手本や募集要項の詳細につきましては こちらをご覧ください。

パソコンの普及により、最近ますます筆を持つという機会は減っています。
書道教室に通う子どもさんや、学校での書道の授業時間も少なくなっているそうです。
正座をしたり、墨を手や服につけないよう気をつけて書いたりすることを通じて礼儀作法やものを大切にする心が育ちますし、机に向かって書くことにより集中力がつき、学力UPにもつながると思います。

今回は難しそうに感じられるかもしれませんが、歌集についての解説も添えられています。古典や日本史で習ったことを思い出し、実際に確認するような気持ちで、訪れてみませんか。


より大きな地図で 池田・箕面 を表示

住所 池田市栄本町12-27
電話番号 072−751−3865
休館日 月曜日
入館料 一般1,000円 大・高生600円 中・小生以下無料

書道の自由課題「胆大心小」は小林一三氏が好んだ言葉だそうです。

sakuhin.jpg

まさに起業家として不可欠な精神ですね。
小林一三記念館では企画展「坂田藤十郎たちが語る小林一三」が1/8~4/24まで開催中です。
各界の著名人が小林一三氏について語ります。

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剪定したてのお庭も美しいです。

kinenkanteien1.jpg kinenkanteien2.jpg

池田駅から徒歩10分程度ですが、他にもいろいろ回ってみようと思う方は
レンタサイクルが便利です。
bicycle0からのレンタサイクル ~概要と設置駅~bicycle
bicycle0からのレンタサイクル ~ご利用ガイド~bicycle
bicycleオリエンテーション ~レンタサイクル池田~bicycle
もご覧ください

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この記事へのコメント(6)

ゆかり2011年1月18日 01:31

この展覧会のお知らせを聞いたときから、がらしゃさんにぴったりだと思っていました。
是非行ってみてください。

ところで私、般若心経の写経はしたことがあるのですが、途中で間違えたら終わりなんですよね。
それよりもずっと大作もありまして、すごい集中力だな、よほど書くことが好きでないと・・・など思いながら拝見してきました。

名歌をありがとうございます。
私も和歌にて展覧会を見てきた感想を表現します。

伝えたし いにしえ人が 筆取りて
三十一文字に こめたる思い

がらしゃ2011年1月18日 00:09

逸翁美術館の展示はいつも本当に興味深いものばかりなのですが、今回の展示もまた、私の好きなテーマなので、吊り広告を見たときから「行きたい」と思っていたのですが・・・やっぱり素晴らしいものなのですね。

祈り込め 三十一文字に 託したる
言の葉今も 照り輝きて

・・・お粗末(笑)。

ゆかり2011年1月16日 14:31

かいつうCANさん

回生病院、逸翁美術館から小林一三記念館に向かうときありましたね!
教科書で習った「勅撰和歌集」や、「三代集」、「歌仙」などの知識が実物を目にすることで、生きたものになっていきます。特に「筆で書いたもの」は、その人が存在したことを確認させてくれると思います。
画像は出せなかったのですが、かなりレアなものもあり、体系的な展示になっていました。

かいつうCAN2011年1月16日 13:50

陰陽師の本とかによく平安の歌合せのことがでてきますが、古筆切とかまったく知らなかったな。手鑑とかの言葉も知ってはいたけど、見たこともなくどんなカタチをしてるのかとか、なにがどんな風に収められてるものかのか、とか知らずに「習った」気だけしてた。こんな歴史の深いところのものがこんな身近にあったんですね。近くの回生病院には何度か足を運んだことがあるんだけどなあ(苦笑)。

ゆかり2011年1月15日 22:43

塚マダムさん

お疲れさまでした~
塚マダムさんの記事、楽しみです。

小林一三氏の「コレクション」はスケールが違いますね。
編集長によると「(今回のテーマは)記事書きにくいかも」とのことでしたが(笑)書くことがありすぎて困りました。
おもしろかったので、後期の展示会も見に行こうと思ってます。

塚マダム2011年1月15日 22:34

本日はどうもありがとうございました!更新お早いですね。
まさか2人とは思っていなかったもので…ビックリしました。

中々奥深い世界で一番印象に残っているのは、やはり?!鈍翁の手鑑です。
(=コレクション・・・・あれっ。だれかさんのタイムリーな話題がっ)
書というと少し難しい世界だろうか、と思いましたが竹田さんの解説も分かりやすく
「今」に置き換えて考えてみると理解し易い事も多く、面白かったです。

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