現在の運行状況

読み込み中...
沿線へお出掛け

☆ええまちつくり隊実施報告☆川端康成作品の風景を感じる嵯峨野フィールドワーク

みなさまこんにちはゆめまちこです

日差しも少しずつあったかくなってきましたね~

                                       

今日はそんな春の陽光に誘われ行ってきました、「ええまちつくり隊2016」の

「川端康成作品の風景を感じる嵯峨野フィールドワーク」のイベントをご報告します

                                        

(ブログ使用1)IMG_2183_20160326_01.JPG
                                          

                                     

今回のイベント主催団体は「特定非営利活動法人 遊悠舎京すずめ

単に歴史を学ぶだけでなく、暮らしの周りにある文化遺産の再発見を通じて、

京都の庶民の歴史や身近な文化遺産の紹介・案内を語り継ぐために活動する団体です

晴れ渡る空の下、阪急嵐山駅からいざ出発です

                                                                              

最初に訪れたのは、観光スポットとして有名な渡月橋

                                                                           

(ブログ使用2)IMG_2135_20160326_02.JPG

                                    

ゆめまちこも何度か訪れたことがありますが、

遮るものなく見渡せる自然の景色に、いつもうっとりしてしまいます

早速参加者の皆さんで記念写真を撮影ハイ、チーズ

                                   

(ブログ使用3)IMG_2129_20160326_03.JPG

                                   

渡月橋を渡りきったあとは、嵐山の街並みを楽しみつつ、

竹林を通り抜けて野宮神社へ

                                

(ブログ使用4)IMG_2155_20160326_04.JPG

                               

源氏物語の旧跡として知られ、

良縁、子宝、学問の神様として有名な名所です

外国人のお客様もたくさんの中、皆さんで参拝

つつましい佇まいの、風情のあるお社でした

                          

続いて再び竹林の道へ

少し薄暗いながらも、竹の合間から差し込む陽光が幻想的で、

思わず写真撮影タイム

                           

(ブログ使用5)IMG_2163_20160326_05.JPG

                                                                   

なんだか急に異世界へ来たかのような気分です

ちなみに竹は根っこが深いことから、成長すると地盤が安定しやすく、

そのため特に地震の多い地域に植えられることが多いそうです

古都の街並みは、自然によっても守られているのですね

                                

ちょっとした山道を上りつつ、

たどり着いたのは、小倉山展望台

ここからは季節の変わり目で木々が美しく色づいた小倉山の山並みと、

悠々たる保津川の景色が一望できます

                                   

(ブログ使用6)IMG_2172_20160326_06.JPG(ブログ使用7)IMG_2173_20160326_07.JPG

                                                      

シーズンが来れば、五山送り火も展望できるとか

                                                   

街中の喧騒を忘れ、ほっと一息

とそこへ、「ぽーっ!」と列車の汽笛の音が響き渡ります

何だろう...?と覗き込んでみると...

                                  

(ブログ使用8)IMG_2179_20160326_08.JPG

                                                                      

                                        

色鮮やかなトロッコ列車が走り抜けていきます

                               

実はこの展望台、

山間部を走る嵯峨野トロッコ列車が見渡せるスポットなのです

クラシカルな外観がとっても可愛らしい...

いつか乗ってみたいな~

                                

山中の静けさを堪能したあとは、

亀山公園を通り抜けて次のスポットへ向かいます

その名も「嵐山祐斎亭」

                                  

(ブログ使用9)IMG_2203_20160326_09.JPG

                                

染色作家として有名な、奥田祐斎先生の工房サロンです

朝から歩き通しの皆さん、こちらでまずは昼食休憩をとります

豪華なお弁当であっという間にお腹が一杯になりました

                                

(ブログ使用10)IMG_2210_20160326_10.JPG

                                         

少し工房の中も探検

びっくりしたのがこちら。なんとお手洗いなんですよ

                                     

(ブログ使用11)IMG_2213_20160326_11.JPG(ブログ使用12)IMG_2216_20160326_12.JPG 

                                                         

日本庭園の装飾も取り込まれているそうです

お手洗いながら、とても雅なお部屋でした。。

                                         

休憩が終わったあとは、嵐山・嵯峨野や祐斎亭の歴史について少し講義を受けます

                                          

(ブログ使用13)IMG_2239_20160326_13.JPG

                                           

こちらの工房、ノーベル賞作家として有名な川端康成氏が

京都にまつわる数々の名作を執筆した場所なのだとか

自然と一体になることに幸せを見出し、

嵯峨野の雄大な自然を後世に残すことをライフワークとした同氏

祐斎亭から望む風景が、より一層意義の深いものに感じられます

                                     

ここで工房の主人である奥田祐斎先生もご登場¥

暖かなお人柄と気さくな語り口で日本の風土・文化と染物の歴史について

お話しいただきました

                                     

(ブログ使用14)IMG_2285_20160326_14.JPG

                                          

実は先生、現代では"幻の染め"とも言われる

黄櫨染(こうろぜん)を再現した方としても有名なのです

                                    

一見普通の染物ですが、光を当てると...

                                 

(ブログ使用15)IMG_2255_20160326_15.JPG(ブログ使用16)IMG_2262_20160326_16.JPG 

                                              

なんと光の当て具合によって色合いが変化するのです

                                            

今回はサプライズ企画として、

黄櫨染を、とはいきませんが、一般の染色体験もしていただきました

クイズで正解した参加者の中から数名、スカーフもしくは手ぬぐいの染色に挑戦していただきます

                                              

(ブログ使用17)IMG_2290_20160326_17.JPG(ブログ使用18)IMG_2293_20160326_18.JPG

                                                       

刷毛を操りつつ、皆さん真剣な表情です

                                               

日本の染物は、扱う水の性質上、

布地と色味の境界がほわっとぼやけた"にじみ"を活かすものだそう

奥深い日本の文化に触れられ、感動したゆめまちこでした

                                                  

関連記事

この記事へのコメント(0)

ハートや音符などの絵文字は使用しないでください。文章が正常に投稿されない場合があります。

ブログ記事・コメントに関するご注意

  • ブログの記事・コメントの内容は、全てそれぞれの執筆・投稿時点のものです。時間の経過とともに掲載情報と実際に不整合が発生している場合もございますのでご注意下さい。詳しくは「ブログdeバーチャル駅長利用規約」をご覧下さい。
  • 公開承認制の為、コメントをいただいても承認までページには表示されません。
  • 公開承認はリアルタイムに行っているわけではございませんので、半日や1日、もしくはそれ以上のお時間をいただく場合があります。ご了承ください。
  • 入力いただいたお名前、ウェブサイト、コメントは全てページ上に公開されます。公開されたくない個人情報は入力されないようにお願いいたします。
  • 初めてコメントをされる方は「ブログdeバーチャル駅長利用規約」を必ずご覧下さい。
    規約に違反する記事内容の場合は承認いたしかねます。

阪急阪神公式ブログ一覧

阪急ハイキングスタッフ・まっちゃんが行く 阪急沿線ハイキング 日記
ゆめまちこちゃんのひだまりカフェ(阪急阪神 未来のゆめ・まちプロジェクト通信)

路線図から入力

路線図 京都河原町 烏丸 大宮 西院 西京極 桂 洛西口 東向日 西向日 長岡天神 西山天王山 大山崎 水無瀬 上牧 高槻市 富田 総持寺 茨木市 南茨木 摂津市 正雀 相川 上新庄 淡路 崇禅寺 南方 十三 中津 大阪梅田 上桂 松尾大社 嵐山 下新庄 吹田 豊津 関大前 千里山 南千里 山田 北千里 柴島 神崎川 園田 塚口 武庫之荘 西宮北口 今津 阪神国道 夙川 芦屋川 岡本 御影 六甲 王子公園 春日野道 神戸三宮 花隈 高速神戸 新開地 稲野 新伊丹 伊丹 門戸厄神 苦楽園口 甲陽園 甲東園 仁川 小林 逆瀬川 宝塚南口 三国 天神橋筋六丁目 庄内 服部天神 曽根 岡町 豊中 蛍池 石橋阪大前 池田 川西能勢口 雲雀丘花屋敷 山本 中山観音 売布神社 清荒神 宝塚 桜井 牧落 箕面 神戸線 大阪梅田~十三 宝塚線 京都線 阪急沿線以外・その他

駅名検索 入力確認

入力された文字列に該当する駅はありません。