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車両図鑑

5300系

5300系は、京都線用の量産形冷房装置設備車両として1972年に登場しました。

この車両は、大阪メトロ堺筋線との直通運転を考慮して、3300系車両と同じ車体寸法で建造しましたが、主電動機を増強し、集電性能向上のためにパンタグラフを1両に2台搭載しています。
車両の改造工事としては、表示幕装置の設備工事を1986年より実施したほか、ローリーファンと呼ぶ薄型天井扇を取り付け、冷房の効果を高めています。その後、1989年からは、ご乗客と乗務員が直接対話できる非常通話装置の設備を行ったほか、1994年の工事からは車椅子スペースの設備も行っています。

特記事項

表示幕装置の大型化

1994年以降に実施した表示幕装置の設備工事において、視認性を良くするため、正面の表示幕装置を大型にしています。

車両番号

これまでの京都線用車両では、車両番号を1から付していましたが(例:3300系は3301~)、5300系より0から付すこととし(例:5300系は5300~)、車両番号の付け方を神戸線、宝塚線用の車両と同じにしています。

車両諸元

車両形式 5300系
運用線区 京都線
製造初年 1972年9月
定員(座席定員) 151(50)
最大寸法 長さ×幅×高さ 18,900×2,850×4,095(mm)
車体材質
台車 FS-369A
主電動機 140kW×4
空気ブレーキ方式 HRD-1-D
電気ブレーキ方式 電気ブレーキ
  • 代表的な形式や数値を記載しています。
  • 運用線区については、現在運用している線区だけでなく、運用可能な線区についても記載しています。

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