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車両図鑑

京とれいん

「京とれいん」は、「和モダン」というコンセプトのもと、6354×6編成を使用して、内装を大幅にリニューアルした車両です。観光都市京都へお客様を運ぶための新しい列車として、車両に一歩足を踏み入れた途端に京都を感じさせる雰囲気を醸し出しています。

外観は、正面運転台下部に直筆の書を使用した京とれいんのネーミングのロゴを入れ、車掌台下部には扇と扇につながる金と銀の柔らかな二本の線を描いています。側面も大きな扇と金と銀の柔らかな二本の線で京とれいんのネーミングのロゴを結んでいます。
3、4両目の車内は、京町家を思わせるイメージの車両になっています。
側入口を入ったところのエントランスは、側入口部と座席部を仕切る格子状の縦仕切りを設け、格子の間には竹をデザインしたフィルムを入れることにより、京町家の玄関をイメージ。天井の化粧板は、日本の伝統色である消炭色(けしずみいろ)を用い、連結妻面の濃い茶色地の化粧板とともに、天井部分に設けられたダウンライトによる照明になっています。
座席は、固定式の1人掛けと2人掛けのクロスシートを向かい合わせに配し、座席表面をイ草の畳表をベースに、座布団風の座席に唐紙をイメージしたシートカバーにしました。座席上部には、和紙をあしらったガラスで個室感を演出した半個室席にしています。
1、2両目の座席は、目にも鮮やかな赤を基調にしたシート生地に、蘭(らん)の花をデザインした柄を採用。シートの赤色は日本の伝統色でもある赤紅色(あかべにいろ)を使用しています。
5、6両目の座席は、心和む緑を基調にしたシート生地に、麻の葉(あさのは)を六角形の幾何学模様でデザインした柄にしました。シートの緑色は日本の伝統色で千歳緑(ちとせみどり)を使用。千歳緑は常緑樹である松の緑(まつのみどり)をさし、吉祥的(きっしょうてき 意味・繁栄、幸運など)な意味を持っています。

車両諸元

車両形式 6300系
京とれいん
運用線区 京都線
製造初年 2011年3月
定員(座席定員) 118(52)
最大寸法 長さ×幅×高さ 19,000×2,850×4,095(mm)
車体材質
台車 FS-369A
主電動機 140kW×4
空気ブレーキ方式 HRD-1-D
電気ブレーキ方式 電気ブレーキ
  • 代表的な形式や数値を記載しています。
  • 運用線区については、現在運用している線区だけでなく、運用可能な線区についても記載しています。

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