2021年2月9日
駅停車時には開いた扉が大きな換気口となり、車内と外気の温度差により換気が促進され、車内の空気は定期的に入れ換わっております。さらに、走行中に空調装置のファンを稼働させることや、車窓を開放することで車内の換気量を増加させており、車内は十分に換気ができております。
車内の換気量を増加させるために車窓の開放を行っております。ご協力を賜りますようお願い申し上げます。また、車内・駅構内でのマスクの着用、会話を控えめにすること、在宅勤務(テレワーク)や時差出勤につきましても、何卒ご協力をよろしくお願い申し上げます。
阪急電鉄では上記の対策とお客様のご協力により、安心できる車内環境をご提供することに努めてまいります。今後とも何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。