バリアフリーへの取り組み
安全・快適への取り組みTOPへバリアフリー化の状況 (2020年7月1日現在)
エレベーター、スロープ設置等により バリアフリー化されている駅 |
身体障害者用トイレが設置されている駅 |
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85駅(整備率約98%) | 83駅(整備率約95%)内、70駅には オストメイト対応の水洗器具を設置しています |
エレベーターが設置されている駅 | エスカレーターが設置されている駅 |
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69駅 191基 | 42駅 248基 |
(大阪地下鉄との共同使用駅である天神橋筋六丁目駅を除く全駅87駅対象)

なお、鉄道車両については、新造車両1000系の各車両に車いすスペース、転落防止幌、扉開閉予告灯、車内案内表示器を設備し、車いすスペースは動線を考慮しスペースの拡大を図っています。
エスカレーターの安全なご利用に向けて
エスカレーターを安全にご利用いただくために、「手すりをお持ちいただくこと」「2列で立ち止ってご利用いただくこと」を啓発しています。

- エスカレーターは緊急停止する場合があります。安全のため手すりをお持ちください。
- 歩かれますと、ご自身でバランスを崩して転倒されたり、他のお客様と衝突して転倒させたりする等、安全にご利用いただけない場合があります。
立ち止まってご利用ください。
また、2人乗りのエスカレーターの片側をあけてのご利用は、もう片側の列が長くなり、ホームや通路等の混雑が起こる場合があることから、2列でご利用いただくようお願いいたします。
ハンドル形電動車いすのご利用について
バリアフリーに関するハード・ソフト取組計画、取組状況等について
阪急電鉄では、「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」(バリアフリー法)に基づき、ハード面・ソフト面に関する「取組計画書」を作成・提出しております。
最新の内容については、以下をご覧ください。
■2021年度
■2020年度
■2019年度