※掲載施設、店舗の定休日、営業時間、イベントの内容などは予告なく変更される場合があります。
※記載のデータは2018年2月現在のものです。
※記載の価格には、消費税が含まれています。
※記載のコースの所要時間は目安です。
地図と時計は低山や日帰りのハイキングでも必ず用意しよう。
水分は多めに持参して、熱中症や脱水予防として少量ずつこまめに補給を。塩分も補給できるスポーツドリンクが◎。
汗を拭くタオルはもちろん、万一に備えて救急用品も持って行こう。ゴミを持ち帰るための袋も忘れずに。
山の天気は変わりやすいため、雨具は必須。手のふさがる傘は避け、防水素材のレインウェアやかっぱを選ぼう。
日差しがきつくなる春夏は、日焼け止めで紫外線から肌を守ろう。
汗をかいたらきちんと塗り直して。
気温が高くなってくると、山の虫たちも活発になってくる。
気になる人は専用のスプレーで対策を。
事前準備●山で迷わないよう事前にコースは調べ、余裕のあるスケジュールを組もう。服装や持ち物のチェックも忘れずに。
登山中
●むやみにハイキング道から外れないこと。地図と道標をよく確認して。
●コースは自然災害や天候により、道や目印が変わることがあるので注意。う回路がない場合は無理に進まない。
●山の環境を守るため、ゴミは必ずゴミ袋に入れて持ち帰ろう。
●花や木を折ること、虫や小動物を捕まえることは禁止。野生動物には食べ物を与えないこと。
もしもの時
●道に迷った時は、落ち着いて来た道を戻ること。緊急時は警察や消防に連絡を。
●イノシシに遭遇したら、背中を見せずにゆっくりとその場を離れて。大声を出したり、棒で追い立てたりイノシシを刺激することは絶対にしないように。食べ物を狙って近づいてくる場合には、持っているものを遠くへ離すこと。
腕(表・裏)腕を前に伸ばし、親指以外の指を反対側の手で握って手前に引く。手のひらを外向きと内向きの両方にして行おう。
すね浴槽で横座りになり、同じ側の手で足の甲を持って体に引き寄せる。片足ずつ順に伸ばす。
監修:コナミスポーツクラブ梅田茶屋町
阪急沿線のさまざまなエリアで開催されている阪急ハイキング。詳細は阪急電鉄各駅で配布のリーフレットまたは阪急ハイキングホームページをチェックして。