アズナス(asnas)
誕生20周年
1995年に産声を上げた「アズナス」は、2015年4月で誕生から20周年を迎えました
エキ・リテール・サービス阪急阪神が、沿線各地や駅構内を中心に58店舗を展開するコンビニエンスストア「アズナス」。第1号店は1995年4月20日、十三駅2・3号線ホームに開店し、2015年4月で20歳!
4月からは、20周年ロゴ入り缶バッチを胸に付けたスタッフがお客様をお迎えいたします。また、毎月20日を“アズナスの日”と制定して、これから1年かけて楽しい企画を実施していきます。
このプロジェクトがスタートしたのは約1年前。販促担当を中心に企画を出し合いました。20周年のロゴデザインは、全店舗のスタッフが投票で決定しました。実際にお客様に接するのはスタッフ。この投票企画は、20周年を皆で盛り上げるきっかけになりました。
20周年を迎えたアズナス十三店
アズナス20周年のロゴ
アズナス20周年に向けた取り組みについて
20周年を盛り上げる企画の中には、メーカーとコラボしたオリジナル商品も導入します。20周年ロゴを入れた商品や、アズナス限定の商品詰め合わせなどの開発を進めていきます。
4月には第1弾として、不二家とコラボしたお菓子の詰め合わせ入りトートバッグが登場。そのほか、お酒や雑貨などの企画商品も進行中です。
今までアズナスというブランドを前面に押し出した商品を開発する機会がほとんどなかったので、今年はブランド力をより強化していきたいと思っています。
※ 記載の内容は、2015年3月時点での情報です。

(株)エキ・リテール・サービス阪急阪神
大浦 裕子