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よりご利用いただきやすい駅を目指して

上桂駅、松尾大社駅、嵐山駅においてバリアフリー化工事を行いました

嵐山線3駅(上桂駅、松尾大社駅、嵐山駅)のバリアを解消しました

2017年3月にて嵐山線上桂駅、松尾大社駅、嵐山駅のバリアフリー化が完成しました。
工事着手前の上桂駅、松尾大社駅は改札口が片方のホームにしかなく、上り線と下り線との連絡は地下連絡通路の階段をご利用いただく必要がありました。また、車いすやベビーカーのお客様は改札口がない方のホームをご利用いただく際にはインターホンにより駅員を呼んで通行するスロープを利用していただく必要があり、ご不便をお掛けしておりました。今回の工事では、それぞれのホームと直結する改札口を新設することによりバリアフリー化を実現しました。
また、嵐山駅を含む3駅の既存スロープは急こう配でありましたが、緩こう配へと改良を行うことで車いすやベビーカーのお客様にご利用しやすくなりました。さらに、ホームの高さをかさ上げし列車扉の乗降口とホームとの段差を最小限に抑えることで列車への乗り降りがしやすくなりました。その他にも多機能トイレの新設や券売機カウンターの改修等を行うことで、各駅ともに利便性が向上しました。
阪急電鉄では、今後も駅のバリアフリー化など快適に駅をご利用いただくための改良に取り組んでまいります。

  • 既設スロープの半分を緩こう配化することでベビーカー、車いす等のお客様にも上り下りしやすくなりました。

  • 下りに改札口を新設することにより、地下通路や駅員対応スロープをご利用いただく必要がなくなりました。

  • ホームをかさ上げすることで列車との段差が少なくなり乗り降りしやすくなりました。

担当者インタビュー

バリアをなくし一人でも多くのお客様にご利用いただけるように

今回の工事は3駅同時の施工で、かつ多種に渡る工事となったため1年3か月もの期間を要しました。また、供用している駅での工事のため、お客様への影響を考慮する必要があり、施工方法の工夫や設置する仮囲いの最小限化など、工事の進捗にはかなり苦慮しました。
しかしながら新駅舎の供用開始の際には、お客様から『こっちに改札ができたお蔭でかなり便利になった』『さすが阪急やな』というお言葉をいただき、長期に渡り苦慮してきた甲斐が実を結び、喜びとやりがいを感じることができました。
こうして無事に嵐山線3駅のバリアフリー化工事が完成できたのも、お客様並びに近隣の皆様が、長期間に渡り工事に対してご理解とご協力をいただいた賜物と感謝しております。
嵐山線は観光シーズンには多くのお客様にご利用いただいておりますが、今回のバリアフリー化工事によりお客様に利用しやすくなったと感じていただければ幸いです。

※ 記載の内容は、2017年7月時点での情報です。

阪急設計コンサルタント(株)
都市土木部

小西 將文

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