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淡路駅周辺の連続立体交差工事の進捗状況は今

崇禅寺駅付近仮下り線切替完了・JRおおさか東線交差部桁架設工事開始

淡路駅の連立工事の進捗状況は今

高架化される駅は、淡路駅・崇禅寺駅・柴島駅・下新庄駅の4駅、高架区間は約7.1kmと広範囲に及ぶ大工事は、2008年に着工しました。
営業線の線路を高架化するため、淡路連立工事で採用した施工方法は3つあります。
 ①営業線の線路の真上に高架橋を構築する直上工法
 ②営業線の線路の横に高架橋を構築する別線工法
 ③一度仮線に切り替え、元の線路跡地に高架橋を構築する仮線工法
直上工法で工事する区間のうち、淡路駅京都河原町方のJRおおさか東線交差部では、阪急京都線及びJRおおさか東線の上空で、2層トラス桁の架設工事を開始しました。
仮線工法で工事する区間のうち、新たに崇禅寺駅部の下り線(大阪梅田方面)の仮線が完成し、2019年3月から仮線で運行しています。
工事が完成すると、淡路駅のホームは2層構造になり、上層階ホームは大阪方面(下り線 大阪梅田、天神橋筋六丁目方面)行き、下層階ホームが京都方面(上り線 京都河原町、北千里方面)行きに分かれるため乗り換えが便利になるほか、上下線の平面交差が解消されるため列車の信号待ちが少なくなり、定時運行に寄与します。
列車を運行しながら工事を進めていますので、工事は夜間も行っています。また、市街地のため作業スペースに限りがあり、多くの手順を要し、工事完成まで長い期間を要します。周辺の皆様には、多大なるご迷惑をお掛けしておりますが、今後も何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。

  • 千里線下新庄駅~吹田駅間の上下線の仮線切替が完了し、仮の神崎川橋梁を電車が走行しています。

  • 最終電車通過後に、それまで電車が走行していたレールを仮線側のレールにつなぎ替える作業を一晩のうちに実施しました。

  • 淡路駅の京都河原町方のJRおおさか東線交差部では、2層トラス桁架設の準備を開始しました。

担当者インタビュー

高架化工事はまだまだ続きますが、安全第一で頑張ります!
これからも皆様のご協力をお願い致します。

淡路駅周辺の高架化工事は2008年に着工後10年以上が経過しますが、工事はまだまだ道半ばです。これまで多くの仮線切替を行ってきましたが、2019年3月実施の崇禅寺駅付近の仮下り線への線路切替で14回目となります。駅構内での切替であったため、様々な駅設備に影響があり、関係者とより綿密に計画調整を図りました。さらに、今回の崇禅寺駅構内の切替の特質として、仮線への切替と同時に、ホームを仮線線形に合う形状に大規模改良する必要があり、僅かな時間で短簡に施工できる方法を検討しました。そのような難工事を実現させるため、事前にホームを仮設化したり、当夜作業を繰り返しのリハーサルで熟達することで、無事に工事を完了することが出来ました。
工事はまだまだ続きますが、1日も早い完成に向けて安全第一で取り組みたいと思います。周辺にお住まいの皆様には夜間作業等でご迷惑をおかけしておりますが、引き続きご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

※ 記載の内容は、2019年11月時点での情報です。

阪急電鉄(株)
技術部 土木技術担当

奥田 晃弘

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