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神崎川駅ホーム上のコンクリートブロック背壁を改修しました

材質を工夫し、より安全で環境に配慮したホーム背壁となりました

神崎川駅ホーム上のコンクリートブロック背壁を改修しました

2018年6月に発生した大阪北部地震において、震源に近い場所で道路に面したコンクリートブロック塀が倒壊する被害が発生したことは記憶に新しいところですが、この被害事例を受けて、沿線全てのコンクリートブロック塀を緊急点検し、直ちに撤去が望ましいと判断したコンクリートブロック塀について緊急撤去を実施することで、安全性を確保しています。
また、今後発生が危惧される大規模地震に備えて、倒壊した場合に第三者への影響が考えられる「駅ホーム上のコンクリートブロック背壁」や「用地境界部のコンクリートブロック塀」について、防音壁や目隠しフェンスなどの製品に交換することで改修を行っています。
今回、神戸線神崎川駅のホーム背壁について改修工事が完了いたしましたが、今後も、地震発生時におけるお客様並びに沿線にお住まいの皆様の安全確保に努めて参りますので、引き続きご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

  • 神崎川駅下りホーム背壁 改修前

  • コンクリートブロック塀撤去中。

  • 防音壁を用いたホーム背壁の改修が完了。

担当者インタビュー

お客様、沿線にお住まい皆様の安全を第一に

今回の工事はお客様にご利用いただいている営業ホーム上で、かつ一般の方々がご利用される道路に面している環境での作業となりました。工事に際しては、駅をご利用のお客様の安全確保はさることながら、道路をご利用される方々の安全確保に加え、近隣にお住まいの皆様への影響(工事に伴う騒音など)が無いよう、計画段階から足場や防護設備など仮設物の設置や、撤去に用いる機材の選定をはじめ、お客様目線できめ細かな配慮に努めました。
なかでも、夜間作業に伴う工事騒音によって近隣にお住まいの皆様の生活に影響を及ぼさないよう、昼間作業にて工事を行う方法を実現するため、道路管理者をはじめとする関係者との協議・調整には苦労しましたが、結果的に近隣にお住まいの皆様のご理解をはじめ、多くの関係者様にご協力をいただき、無事当初計画どおりに改修工事を完了できたことは、担当者として達成感を感じています。
また、今回の工事はOJTを兼ねて2名で担当しましたが、工事の目的を達成するための工夫に加え、美観や防音面においても従前よりも質を向上することを目標に掲げ、2人で相談して考えたことが具現化できたことにやりがいを感じています。
今回の工事での取り組みを生かし、今後の業務においてもお客様目線による工夫を大切にして、よりお客様が安全で快適にご利用いただける鉄道施設となるよう努力していきたいと思っています。

※ 記載の内容は、2019年8月時点での情報です。

阪急電鉄(株)
技術部 土木技術担当

嶋津 祐司(右)
橋元 響 (左)

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